“ 法律とは無縁の暮らしをしていたお客様が、誰でも躊躇うことなく相談できる。そんな存在であり続けること。”
司法書士法人ダイアリーを設立するにあたって、私たちが掲げた目標の一つです。
法律は、市民を守るためにあるべきものですが、時としてその法律に苦しめられることもあります。私たちも、かつて“法律を知らないこと”による苦い思いを味わった市民の一人です。
ですから「法律を知らないお客様と同じ目線に立って考え、自分たちだからこそできる寄り添い方で問題を解決していきます。」
加えて、私たちは外国で暮らすことの大変さを身にしみて知っている市民の一人でもあります。ですから、多文化共生社会の進展に伴って一層増えることが予想される「在留外国人のお客様に対し、相続登記や帰化、在留資格取得、変更等の手続きにおいて、常に親切で丁寧なサービスを心掛けていきます。」
そんな“ダイアリー”ですから、どなたでもお気軽に、何でもご相談ください。
司法書士法人ダイアリー 大和田亮