事業概要 - こんな時は司法書士に!
司法書士は不動産登記の専門家としてのイメージが強いですが、裁判手続きを通じてあなたの借金問題や訴訟などを支援したり(債務整理)、日常身近に起こり得る相続問題や成年後見問題、悪質商法問題にも取組む法律の専門家です。暮しに身近で深刻な法律問題はたくさんあります。皆さんの財産と権利を護るためお手伝いします。
不動産登記
■ 住宅を購入するので登記手続きに立ち会ってほしい。
■ 借地権の底地を地主さんから買うので登記手続きに立ち会ってほしい。
■ 夫(妻)が亡くなったので遺産相続の登記をしたい。法定相続、遺産分割の説明を受けたい。
■ 借りていたお金を返したので、抵当権を消してほしい。
商業・法人登記
■ 株式会社を設立したい。
■ NPO法人を設立したい。
■ 社会福祉法人を設立したい。
■ マンションの管理組合を法人化したい。
■ 学校の同窓会を中間法人として設立したい。
■ 役員が変わったので変更の登記をしたい。
■ 利益が上がった(下がった)ので増(減資)をしたい。
■ 本店・主たる事務所を移転したい。
■ 商号・名称を変えたい。
■ 定款の見直しや業務内容の変更をしたい。
遺産相続
■ 子供たちがもめないように事前に遺志を伝えたい。
■ 父(母)が亡くなり、遺産分割協議が整わない。
■ 遺産分割の話し合いをしているが借金はどのような扱いになるか分からない。
■ 子供がいないため、自分の世話をしてくれた親族に財産を譲りたい。
■ 父(母)が亡くなったが、何をしたら良いのか分からない。
渉外相続登記/帰化申請
■ 亡くなった父が韓国籍で、不動産の名義変更のために戸籍が必要と言われたが、どうやって入手すればよいかわからない。
■ 相続人の一人である叔父がハワイに移住しており、どんな書類を準備すればよいかわからない。
■ 結婚、出産、就職、進学等を機に帰化をしたい。
■ 自分で手続を進めているが、上手くいかない。
当事務所では、書類取り寄せから申請手続きまで、依頼者のご要望に応じてお手伝いさせていただきます。
在留資格認定証明取得、在留資格変更
当事務所の司法書士は、入管申請取次行政書士の資格も有しております。
外国籍のお客様には、フルサポートでご対応させていただきます。
成年後見
■ 認知症になっている父名義の不動産を立て替えしたい。
■ 田舎で一人暮らししている母が心配。
■ 遺産分割協議をする相続人の中に認知症になっている人がいる。
■ 寝たきりの母名義の賃貸借契約を解除したいが、不動産業者に後見人を選任して欲しいと言われた。
■ 障害のある父名義の不動産を売りたい。
債務整理
■ 借金を整理して生活を立て直したい 。
■ 財産や収入だけでは債務の全額を支払うことができなくなったので、自己破産したい。
■ 借金が返せないので破産したいが、自宅を失いたくない。
■ 10年以上前の借金の取り立てが来ているが、利息が高額になっていて払えない。
■ 会社の破産を考えている。
裁判・本人訴訟支援
■ 貸したお金を返してもらいたい。
■ 請負代金を払ってもらいたい。
■ 家賃を滞納しているので部屋から退去してもらいたい。売買代金を請求したい。